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東札幌の自転車専門店です。自転車にまつわる情報をお届け致します。


by roadkids
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キャンペーン最後を飾るのは、TREK ROSCOE7
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バイクの詳細は以前ご紹介した当ブログ記事をご参考頂いて。

その記事内でも触れておりましたユニバーサルディレーラーハンガー(UDH)。
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ブログを書いた当時のメリットはバイクメーカーではなくコンポーネントメーカー主導のリアディレーラーハンガー規格となっていることで、ご購入のしやすさをアピールしておりましたが、SRAM社が新しく発表した T-TYPE Eagle Transmissionで俄然、UDHの注目度が上がりましたよね。
ROSCOEはそのT-TYPE Eagle Transmission取付可能なUDH採用バイクである事が魅力をワンランク上げた感じにもなりましたね。
購入時には無理でも後々のグレードアップの選択肢の幅が広い事も、バイク購入時の要素としては大事ですよね。

そしてシーラントも付属で買い足すモノ無く、端からTubelessReady仕様。
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このROSCOE7(252,890円)のキャンペーンサービスは、店頭在庫分を現金でご購入頂いた場合、バイク代金10%分(25,289円)の用品サービスもしくはブレーキをSHIMANO SLX BR-M7120(4ピストンモデル レジンパッド 
35,542円分+交換工賃サービス)に換装致します。
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元々のブレーキが2ピストンモデルでスキルアップされて行くと心許なくなるだろうと思いますので、「ならば最初から!」という訳でよりお得なキャンペーンサービスとさせて頂きました。
在庫サイズは、S・ML・Lサイズです。この機会に是非ご検討下さい。


キャンペーンは8月29日(火)まで実施いたしますので、ご検討宜しくお願い致します。





































# by roadkids | 2023-07-30 00:00 | 自転車・フレーム
昨日に続いての対象キャンペーンバイクはコチラ!
Rocky Mountain Growler

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当店でも29er化された初代モデルを試乗バイクとしてもご用意している、オススメ下り系ハードテイルバイクがGrowler。
普段から割と乗っている身としては、64度とヘッドアングルを寝かせて安定感を出しながらもリーチを極端に長くしていないので、マニュアルなんかもしやすいなぁと感じております。
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29x2.6インチ幅のエアボリュームのあるタイヤは、トレイルライドでは心強いアッセンブル。
当店の初代モデルと比べて、昨年モデルからリアトライアングルの形状が変更されており、代理店さん曰くリア周りの横剛性が結構上がっているとの事。

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そしてGrowlerの嬉しいところは価格バリエーションを持たせてくれている点。
画像のGrowler20から、パーツグレードに合わせて3モデル展開。
フレームカラー違いだけですので、どのモデルをご購入頂いても同じポテンシャルを持ち合わせていると言えます。
Growler20&40に関しては2カラーずつ用意されているのもいいですね。

そして今回の応援キャンペーン特典は、Growlerシリーズを現金でご購入頂いた方へ、先日当ブログでもご紹介したCross Sectionのヘルメット&グローブをプレゼント!

MTB山デビューの際には必要となる2アイテムですので必ずお役に立つかと。
在庫保有モデルは、
Rocky Mountain Growler50 BROWN/GREY  Mサイズ 349,800円
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Rocky Mountain Growler40 GREEN/BLUE   Lサイズ 280,500円
Rocky Mountain Growler40 GREEN/BLUE   Mサイズ 280,500円
Rocky Mountain Growler40 GREEN/BLUE   Sサイズ 280,500円
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Rocky Mountain Growler40 ORANGE/BLACK Mサイズ 280,500円
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Rocky Mountain Growler20 RED/BLUE  Lサイズ 204,600円
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Rocky Mountain Growler20 BLACK/BROWN  Mサイズ 204,600円
Rocky Mountain Growler20 BLACK/BROWN  Sサイズ 204,600円
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キャンペーンは8月29日(火)まで実施いたしますので、ご検討宜しくお願い致します。






































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# by roadkids | 2023-07-25 00:00 | 自転車・フレーム
やっぱりMTBは、土の上で乗るのが楽しいなぁ♪と思う今日この頃。(取って付けたような導入に不信感しかありませんが・・・苦笑
ワタクシの思い同様、「MTBらしく、土の上でしっかり遊ぶためにMTBを始めたいんだ!」という方がもっと増えて欲しい&
応援したいという訳で、ちょこっと後押しキャンペーン♪
でその前に「土の上でしっかり遊ぶ」ために必要なMTBの要素・装備って何?って話。
MTBの購入をいざ考えた時に、たくさん種類がありすぎてまぁ大抵戸惑いますよね。
そこでちょっと整理して、「MTBで土遊びする為に必要かもしれない要素」を改めて検証してみました!

必要かもしれない要素 その1 「Discブレーキ」
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ロードバイクでもクロスバイクでも標準装備となってきたDiscブレーキ。
MTBではもう15年以上前にはほぼ標準装備となっていたかと。
必要な装備ではありますが、ほぼ全てのMTBがDiscブレーキになっていると言っても過言ではない現実なので、選ぶ際の選択肢として迷う要素ではないですね。
迷うとしたら油圧か機械式(ワイヤー引き)かの二択。

必要かもしれない要素 その2 「ドロッパーポスト」
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土の上でのMTB遊びでもトレイルで遊ぶとなれば欠かせないアイテムがサドルの高さをレバー操作一つで瞬時に変えられるドロッパーポスト。
常に登りと下りが不定期に変化するトレイルで、より乗りやすい位置にサドルを上下に移動できるドロッパーポストのメリットを享受すると、手放せないアイテムになりますね。

必要かもしれない要素 その3 「チューブレスシステム」
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ロードバイクでもどんどん使用する方が増えておりますが、その恩恵をより強く感じるのはMTBかなぁと。
自分では処理しきれなかった路面の凹凸による衝撃やスリッピーな路面でのグリップを低空気圧にする事によって緩和&補ってくれる。
そしてチューブが無いのでパンクリスクも低減出来る。
最近は最初からチューブレス仕様(チューブが付属してこない)ものもチラホラ出て参りました。

必要かもしれない要素 その4 「サスペンション」

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MTBを最も象徴するパーツとも言えるのがサスペンション。
ただコレも、現代のMTBではDiscブレーキ同様ほぼほぼ標準装備品。
ストローク量、インナーチューブ径、ダンパー性能と見極める要素はたくさんありますが、装備の有無という点で選択を迫られる事は少ないですね。

といろいろと羅列して参りましたが結論を申し上げると、必要ではあるけれどもどれも絶対条件ではないという事。
上記に挙げた要素は最初に付いていなくても後から装着する事が出来るアイテムばかり(Discブレーキは最初から付いていなければ後付けは難しいパーツですが先程記載した通り現代のMTBはほぼほぼDiscブレーキ装備車なので対象と致します)なので、無理に条件に加えなくてもいい点。

「じゃあ、土の上でしっかり遊ぶために必要な要素・装備って何なのよ!(怒)」

の回答が、リアホイールの固定方式にスルーアクスルを採用している事
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スルーアクスル固定により、フレーム剛性のUP、ホイールの脱落リスクの低減などがありますが、問題はスルーアクスルじゃないものをスルーアクスルにする事は出来ない点。
後からの変更はフレーム、もしくはバイクそのものを変えなければ出来ないので、購入時から備えていたい要素がリアスルーアクスルって事になります。
という訳で、今回のキャンペーン対象車は、初めてのMTB購入としては金額が高くなるんですが、「土の上でしっかり遊ぶつもり」なら外す事の出来ない店頭在庫スルーアクスル採用モデルとさせて頂きました。

そしてキャンペーン第一弾のバイクが、GT ZASKAR LT
登りも下りも!って時に程良いサスストローク130mmを備えたトレイル遊びにベストなハードテイル。
チェーンステイも長めで安定感がありますね。
この GT ZASKAR LT を現金でご購入の場合、定価より10%OFF+バイク代金10%金額分の用品サービス致します。
店頭在庫分は、
GT ZASKAR LT EXPERT (Mサイズ・モスグリーン) 税込275,000円⇒税込247,500円+27,500円分の用品サービス
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GT ZASKAR LT ELITE (Mサイズ・ダークブルー) 税込220,000円⇒税込198,000円+22,000円分の用品サービス
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キャンペーンは8月29日(火)まで実施いたしますので、ご検討宜しくお願い致します。




















































# by roadkids | 2023-07-24 00:00 | 自転車・フレーム
今年の熊の出没状況からいくと、お問い合せが殺到してもおかしくないような気がするんですが、お問い合わせ件数・・・いまだゼロ!(白目)
ひょっとして取扱店と思われていないフシがあるので(笑)もう一回ご紹介しておきまーーーす!!

BearCozy ベアスプレーホルダー 税込2,110円
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熊対策の最後の手段&保険として持っている方も多いと思う熊スプレー。
ただ、バイクに乗っている時にバッグに入れて持っていても、肝心な時にスグ取り出せないので意外に使えないかも・・・って思った事ないですか?
そんな時のお役立ちアイテムがこのベアスプレーホルダー。
簡単に申し上げると、熊スプレーをバイクのボトルケージに装着できるようにする直径変換アダプター。
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このホルダーに熊スプレーを入れる事により、水分補給するボトルと同じ径になり、ボトルケージにスポっと収める事が出来ます。
ワタクシも2~3年使用しておりますが、ハードな下りなどでもボトルケージから外れて飛んで行った事も無いので、結構信頼が置けると思います。
バッグに入れて運んでいた時を思うと、手を伸ばすと届くところにある安心感は全然違いますね。
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役立つモノがちゃんと役に立つように・・・。
ご検討宜しくお願い致します。




























































# by roadkids | 2023-07-09 00:01 | その他

もっと RIDE CONCEPTS!

当店の圧倒的力不足である事は間違いないんですが(汗)、もっと認知されて「売れて欲しい」「履いて欲しい」と思っている商品がご紹介のMTBシューズブランド = RIDE CONCEPTS。
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取り扱いを始めて3年になりますが、MTBに乗る時は基本、 RIDE CONCEPTS のシューズを履いていたいと思うようになっております。

そのシューズの特徴=オススメポイントは、シューズとしてしっかりしている点!
それって至極当然で「?」ってなる方もいるのではないかと思うのですが、いろいろ履いて来て RIDE CONCEPTS に出会うと、結構違いがある事に気付かされます。
適度な剛性を持ちつつも、しっかりペダルに食い付くソール。
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プロテクト感があり耐久性の高い丈夫なアッパー素材、そこから生み出される足との一体感。
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一部モデルには、衝撃吸収材として定番のD3Oを使用して更に高い安全性と快適性を。

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数少ないバイクとカラダの接点であるペダルにしっかりと自分の意志を伝えられる=そんなシューズが RIDE CONCEPTS だと感じています。

今年から通勤時のライドでも RIDE CONCEPTS のシューズを履くようになったんですが、通勤がより楽しくなったのはココだけの話(笑)
今年は新たに「TNT」「POWERLINE」を店頭在庫しております。

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初めてのMTBシューズを検討している方だけでなく、今現在他社のシューズを履いている方に(特にあの数字の会社ですね…苦笑)こそ試して頂きたいッ!!
是非ご検討宜しくお願い致します。




































# by roadkids | 2023-07-02 00:00 | ウェア・シューズ類