MTBを始めよう!応援キャンペーン第一弾
2023年 07月 24日
やっぱりMTBは、土の上で乗るのが楽しいなぁ♪と思う今日この頃。(取って付けたような導入に不信感しかありませんが・・・苦笑)
ワタクシの思い同様、「MTBらしく、土の上でしっかり遊ぶためにMTBを始めたいんだ!」という方がもっと増えて欲しい&応援したいという訳で、ちょこっと後押しキャンペーン♪
ワタクシの思い同様、「MTBらしく、土の上でしっかり遊ぶためにMTBを始めたいんだ!」という方がもっと増えて欲しい&応援したいという訳で、ちょこっと後押しキャンペーン♪
でその前に「土の上でしっかり遊ぶ」ために必要なMTBの要素・装備って何?って話。
MTBの購入をいざ考えた時に、たくさん種類がありすぎてまぁ大抵戸惑いますよね。
そこでちょっと整理して、「MTBで土遊びする為に必要かもしれない要素」を改めて検証してみました!
必要かもしれない要素 その1 「Discブレーキ」
ロードバイクでもクロスバイクでも標準装備となってきたDiscブレーキ。
MTBではもう15年以上前にはほぼ標準装備となっていたかと。
必要な装備ではありますが、ほぼ全てのMTBがDiscブレーキになっていると言っても過言ではない現実なので、選ぶ際の選択肢として迷う要素ではないですね。
迷うとしたら油圧か機械式(ワイヤー引き)かの二択。
必要かもしれない要素 その2 「ドロッパーポスト」
土の上でのMTB遊びでもトレイルで遊ぶとなれば欠かせないアイテムがサドルの高さをレバー操作一つで瞬時に変えられるドロッパーポスト。
常に登りと下りが不定期に変化するトレイルで、より乗りやすい位置にサドルを上下に移動できるドロッパーポストのメリットを享受すると、手放せないアイテムになりますね。
必要かもしれない要素 その3 「チューブレスシステム」
ロードバイクでもどんどん使用する方が増えておりますが、その恩恵をより強く感じるのはMTBかなぁと。
自分では処理しきれなかった路面の凹凸による衝撃やスリッピーな路面でのグリップを低空気圧にする事によって緩和&補ってくれる。
そしてチューブが無いのでパンクリスクも低減出来る。
最近は最初からチューブレス仕様(チューブが付属してこない)ものもチラホラ出て参りました。
必要かもしれない要素 その4 「サスペンション」

MTBを最も象徴するパーツとも言えるのがサスペンション。
ただコレも、現代のMTBではDiscブレーキ同様ほぼほぼ標準装備品。
ストローク量、インナーチューブ径、ダンパー性能と見極める要素はたくさんありますが、装備の有無という点で選択を迫られる事は少ないですね。
といろいろと羅列して参りましたが結論を申し上げると、必要ではあるけれどもどれも絶対条件ではないという事。
上記に挙げた要素は最初に付いていなくても後から装着する事が出来るアイテムばかり(Discブレーキは最初から付いていなければ後付けは難しいパーツですが先程記載した通り現代のMTBはほぼほぼDiscブレーキ装備車なので対象と致します)なので、無理に条件に加えなくてもいい点。


GT ZASKAR LT ELITE (Mサイズ・ダークブルー) 税込220,000円⇒税込198,000円+22,000円分の用品サービス

キャンペーンは8月29日(火)まで実施いたしますので、ご検討宜しくお願い致します。
MTBの購入をいざ考えた時に、たくさん種類がありすぎてまぁ大抵戸惑いますよね。
そこでちょっと整理して、「MTBで土遊びする為に必要かもしれない要素」を改めて検証してみました!
必要かもしれない要素 その1 「Discブレーキ」

ロードバイクでもクロスバイクでも標準装備となってきたDiscブレーキ。
MTBではもう15年以上前にはほぼ標準装備となっていたかと。
必要な装備ではありますが、ほぼ全てのMTBがDiscブレーキになっていると言っても過言ではない現実なので、選ぶ際の選択肢として迷う要素ではないですね。
迷うとしたら油圧か機械式(ワイヤー引き)かの二択。
必要かもしれない要素 その2 「ドロッパーポスト」

土の上でのMTB遊びでもトレイルで遊ぶとなれば欠かせないアイテムがサドルの高さをレバー操作一つで瞬時に変えられるドロッパーポスト。
常に登りと下りが不定期に変化するトレイルで、より乗りやすい位置にサドルを上下に移動できるドロッパーポストのメリットを享受すると、手放せないアイテムになりますね。
必要かもしれない要素 その3 「チューブレスシステム」

ロードバイクでもどんどん使用する方が増えておりますが、その恩恵をより強く感じるのはMTBかなぁと。
自分では処理しきれなかった路面の凹凸による衝撃やスリッピーな路面でのグリップを低空気圧にする事によって緩和&補ってくれる。
そしてチューブが無いのでパンクリスクも低減出来る。
最近は最初からチューブレス仕様(チューブが付属してこない)ものもチラホラ出て参りました。
必要かもしれない要素 その4 「サスペンション」

MTBを最も象徴するパーツとも言えるのがサスペンション。
ただコレも、現代のMTBではDiscブレーキ同様ほぼほぼ標準装備品。
ストローク量、インナーチューブ径、ダンパー性能と見極める要素はたくさんありますが、装備の有無という点で選択を迫られる事は少ないですね。
といろいろと羅列して参りましたが結論を申し上げると、必要ではあるけれどもどれも絶対条件ではないという事。
上記に挙げた要素は最初に付いていなくても後から装着する事が出来るアイテムばかり(Discブレーキは最初から付いていなければ後付けは難しいパーツですが先程記載した通り現代のMTBはほぼほぼDiscブレーキ装備車なので対象と致します)なので、無理に条件に加えなくてもいい点。
「じゃあ、土の上でしっかり遊ぶために必要な要素・装備って何なのよ!(怒)」
の回答が、リアホイールの固定方式にスルーアクスルを採用している事。

スルーアクスル固定により、フレーム剛性のUP、ホイールの脱落リスクの低減などがありますが、問題はスルーアクスルじゃないものをスルーアクスルにする事は出来ない点。
後からの変更はフレーム、もしくはバイクそのものを変えなければ出来ないので、購入時から備えていたい要素がリアスルーアクスルって事になります。
という訳で、今回のキャンペーン対象車は、初めてのMTB購入としては金額が高くなるんですが、「土の上でしっかり遊ぶつもり」なら外す事の出来ない店頭在庫スルーアクスル採用モデルとさせて頂きました。
そしてキャンペーン第一弾のバイクが、GT ZASKAR LT
登りも下りも!って時に程良いサスストローク130mmを備えたトレイル遊びにベストなハードテイル。
チェーンステイも長めで安定感がありますね。
この GT ZASKAR LT を現金でご購入の場合、定価より10%OFF+バイク代金10%金額分の用品サービス致します。
店頭在庫分は、
GT ZASKAR LT EXPERT (Mサイズ・モスグリーン) 税込275,000円⇒税込247,500円+27,500円分の用品サービス
後からの変更はフレーム、もしくはバイクそのものを変えなければ出来ないので、購入時から備えていたい要素がリアスルーアクスルって事になります。
という訳で、今回のキャンペーン対象車は、初めてのMTB購入としては金額が高くなるんですが、「土の上でしっかり遊ぶつもり」なら外す事の出来ない店頭在庫スルーアクスル採用モデルとさせて頂きました。
そしてキャンペーン第一弾のバイクが、GT ZASKAR LT
登りも下りも!って時に程良いサスストローク130mmを備えたトレイル遊びにベストなハードテイル。
チェーンステイも長めで安定感がありますね。
この GT ZASKAR LT を現金でご購入の場合、定価より10%OFF+バイク代金10%金額分の用品サービス致します。
店頭在庫分は、
GT ZASKAR LT EXPERT (Mサイズ・モスグリーン) 税込275,000円⇒税込247,500円+27,500円分の用品サービス

GT ZASKAR LT ELITE (Mサイズ・ダークブルー) 税込220,000円⇒税込198,000円+22,000円分の用品サービス

キャンペーンは8月29日(火)まで実施いたしますので、ご検討宜しくお願い致します。
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by roadkids
| 2023-07-24 00:00
| 自転車・フレーム