熊対策、準備OK?
2022年 05月 16日
ここ数年は「札幌のこんな街中なのに・・!?」って場所にも熊出没のニュースが度々流れるので,街中を走行中にも「熊対策しておきましょうね!」って話が笑い話では無くなりつつある感じがしますよね。
まずは以前もご紹介した事のあるコチラ。
timeber Mountain Bike Bell 税込3,300円
熊とのニアミスを避ける定番アイテムと言えば「ベル」ですが、この商品はバイクに取り付けられる構造とその音をON・OFF出来る機能を備えているのがその特徴。バイクのハンドルバーに取り付けて、バイクの動きや揺れ、乗車中に路面から伝わる衝撃などによって音が発生し、自分の存在をアピール出来ます。
「鳴らす」ような威嚇音ではないので、山の中ではハイカーへのアピールにもなりますし、街中での使用では歩行者へのアピールにも。
そしてレバーの上下でその音のON・OFFが出来るので鳴らしたくない時間や場所にも瞬時に対応出来ます。
バイクへの取付タイプで2種類をラインナップ。
白の台紙は取付・取り外しが工具無しで簡単に出来るOリングでの固定タイプ。グレーの台紙はボルトでしっかり固定するタイプになります。
そしてベルをもう一品。
Granite Design クリケットベル 税込2,170円
前述のMountain Bike Bell同様に音の発生をON・OFF出来る機能に加え、自ら鳴らす事の出来るレバーの付属したベル。
暖かくなって本格的に山の中に入れるシーズンになって来たので、熊対策の準備もぬかりなく。
本日はそんな商品のご紹介。
本日はそんな商品のご紹介。
まずは以前もご紹介した事のあるコチラ。
timeber Mountain Bike Bell 税込3,300円
熊とのニアミスを避ける定番アイテムと言えば「ベル」ですが、この商品はバイクに取り付けられる構造とその音をON・OFF出来る機能を備えているのがその特徴。バイクのハンドルバーに取り付けて、バイクの動きや揺れ、乗車中に路面から伝わる衝撃などによって音が発生し、自分の存在をアピール出来ます。
「鳴らす」ような威嚇音ではないので、山の中ではハイカーへのアピールにもなりますし、街中での使用では歩行者へのアピールにも。
そしてレバーの上下でその音のON・OFFが出来るので鳴らしたくない時間や場所にも瞬時に対応出来ます。
バイクへの取付タイプで2種類をラインナップ。
白の台紙は取付・取り外しが工具無しで簡単に出来るOリングでの固定タイプ。グレーの台紙はボルトでしっかり固定するタイプになります。
そしてベルをもう一品。
Granite Design クリケットベル 税込2,170円
前述のMountain Bike Bell同様に音の発生をON・OFF出来る機能に加え、自ら鳴らす事の出来るレバーの付属したベル。
そして対策品最後は、会いたくはないけど出会ってしまっちゃった場合の時って商品です。
Bear Cozy ベアスプレーホルダー 税込2,110円
熊対策の最終アイテムとして有名なものと言えば、ご存知「熊スプレー」
出会っちゃった時にそのスプレー使いこなせる勇気があるかどうかは別として(苦笑)、保険的な意味でも所有しておきたいと思っている方も多いはず。
自分も数年前に購入し、一人で山に入る時には所持するようにしております。
熊スプレーをご購入した事がある方ならご存知かと思いますが、ベルトやバックパックのハーネスに通して携帯できるようにするバッグが付属して参ります。
熊対策の最終アイテムとして有名なものと言えば、ご存知「熊スプレー」
出会っちゃった時にそのスプレー使いこなせる勇気があるかどうかは別として(苦笑)、保険的な意味でも所有しておきたいと思っている方も多いはず。
自分も数年前に購入し、一人で山に入る時には所持するようにしております。
熊スプレーをご購入した事がある方ならご存知かと思いますが、ベルトやバックパックのハーネスに通して携帯できるようにするバッグが付属して参ります。
出会った時に瞬時に取り出せるようにとの気遣いだとは思いますが、バイクに乗ってる時にそれを装着して走っているとどうにも邪魔になってしまうんですよね。
結果バックパックに入れて走っていたので、「これ持ってるけど、肝心なイザって時に使えるのか?!」と思っておりました。
そんなMTBerのお悩みを解決してくれるのがこの商品。
熊スプレーがすっぽり収まるサイズ、且つウォーターボトルと同じ直径にする事によりボトルケージに装着して持ち運ぶ事が出来るアイデア商品。
バイクに乗っている時は常に手の届く位置に熊スプレーがあるので、安心感が違いますよね♪
是非万全の対策で、MTB楽しんでくださいね!!
ご検討宜しくお願い致します。
そんなMTBerのお悩みを解決してくれるのがこの商品。
熊スプレーがすっぽり収まるサイズ、且つウォーターボトルと同じ直径にする事によりボトルケージに装着して持ち運ぶ事が出来るアイデア商品。
バイクに乗っている時は常に手の届く位置に熊スプレーがあるので、安心感が違いますよね♪
是非万全の対策で、MTB楽しんでくださいね!!
ご検討宜しくお願い致します。
※余談ですが、かと言って実際噴射できるかどうかは別問題でございます。昨年ワタクシ、山を走っていて初めて「ウワァ出た!」って思った瞬間があったのですが(オチとしては、完全に自分の勘違いでしたが・・・)腰が抜けて全然対応できませんでした(苦笑)キモっ玉も鍛えねばダメですね・・・。
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by roadkids
| 2022-05-16 00:00
| パーツ類