2018 TREK WORLD へ
2017年 08月 14日
当店的には夏の恒例行事となりました京都への旅。
2018年モデルが一堂に展示される「TREK WORLD」に今年も行って参りました!
仕事で参ります故、あまり浮かれ気分ではいけない訳ですが(苦笑)、皆様より早くNewモデルが拝見できる喜びに、京都の暑さを除けばテンションが上がる訳でございます(笑)
それではそのご報告をば。
本日はロードバイク編
既に先行発表されたモデルも多く、ご存知の方も多いかと思いますが、今年最大の目玉は更に軽くなったEmondaSLR。
500g台も眼の前的なフレーム単体重量610g!
Discブレーキモデルもラインナップに加わり、選択の幅も広がりました。
そしてこれまでもコストパフォーマンスの高かったSLグレードのカーボンバイクが、更なるお値打ち価格となって展開されます。
今年までラインナップにあった300シリーズOCLVカーボンを使用したSグレードのカーボンバイクが廃され、上位モデルとなる500シリーズOCLVを使用したSLグレードがその価格帯をもカバーします。
一部パーツのグレードダウンした部分もありますが、最安で税込230,040円~。
2017年モデルの同等モデルが299,000円でしたから、かなりお得感が増してます!
ライドチューンドシートマスト、BB90、E2テーパードヘッドチューブ&ステアリングコラムなど、トレックオリジナルの技術が詰まったSLグレードカーボンバイク。
性能だけでなく、お求め安さも!
「2018 SLモデル=価格戦略モデル」と覚えておいて頂ければと!
2台目のグレードアップモデルとしてご検討して頂くなら、OCLVカーボンリムを使用し、20万円切りで新登場したホイールAeolusPro3TLRを採用したEmonda SL6 PRO がおすすめ。
フレーム単体税込180,360円+ホイール税込198,720円+シマノULTEGRA仕様で税込450,360円
。パーツ交換いらずの抜群のパッケージングと価格でご満足頂けるはずかと。
同じホイールでDi2ULTEGRAを搭載したEmondaSL7も見逃せないモデルとしてラインナップされています。
またエアロモデルとして最強の部類でありながら、卓越した衝撃吸収能力を持ち合わせたMadoneに、ステム長の変更が可能な通常ハンドルとステムを採用したMadone9.0が登場し、税込価格で60万円を切りました。
まだまだ高額モデルではありますが、60万円を切った事で検討対象になった方も増えるのではと期待しております(苦笑)
今回改めて試乗しましたが、エアロモデルらしい高い巡航速度でありながら、エアロモデルとは全く思えない程の快適性、「真のオールラウンドロードバイク」なら、MADONEって言いたくなりますね。
エントリーモデルとして展開されていた1シリーズのロードバイクがDomaneALシリーズとしてモデルチェンジ。
上位モデルのDomane同様のジオメトリーで初めての方にも安心の安定感ある走りを提供してくれます。
2018年モデル、早いものは既に入荷しており(一部モデルは在庫切れ)また8月に再入荷するモデルなど今年中にまだまだ充分楽しめるモデルも多数ございます。
是非ご検討下さい。
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2018年モデルが一堂に展示される「TREK WORLD」に今年も行って参りました!
仕事で参ります故、あまり浮かれ気分ではいけない訳ですが(苦笑)、皆様より早くNewモデルが拝見できる喜びに、京都の暑さを除けばテンションが上がる訳でございます(笑)
それではそのご報告をば。
本日はロードバイク編
既に先行発表されたモデルも多く、ご存知の方も多いかと思いますが、今年最大の目玉は更に軽くなったEmondaSLR。
500g台も眼の前的なフレーム単体重量610g!
Discブレーキモデルもラインナップに加わり、選択の幅も広がりました。
そしてこれまでもコストパフォーマンスの高かったSLグレードのカーボンバイクが、更なるお値打ち価格となって展開されます。
今年までラインナップにあった300シリーズOCLVカーボンを使用したSグレードのカーボンバイクが廃され、上位モデルとなる500シリーズOCLVを使用したSLグレードがその価格帯をもカバーします。
一部パーツのグレードダウンした部分もありますが、最安で税込230,040円~。
2017年モデルの同等モデルが299,000円でしたから、かなりお得感が増してます!
ライドチューンドシートマスト、BB90、E2テーパードヘッドチューブ&ステアリングコラムなど、トレックオリジナルの技術が詰まったSLグレードカーボンバイク。
性能だけでなく、お求め安さも!
「2018 SLモデル=価格戦略モデル」と覚えておいて頂ければと!
2台目のグレードアップモデルとしてご検討して頂くなら、OCLVカーボンリムを使用し、20万円切りで新登場したホイールAeolusPro3TLRを採用したEmonda SL6 PRO がおすすめ。
フレーム単体税込180,360円+ホイール税込198,720円+シマノULTEGRA仕様で税込450,360円
。パーツ交換いらずの抜群のパッケージングと価格でご満足頂けるはずかと。
同じホイールでDi2ULTEGRAを搭載したEmondaSL7も見逃せないモデルとしてラインナップされています。
またエアロモデルとして最強の部類でありながら、卓越した衝撃吸収能力を持ち合わせたMadoneに、ステム長の変更が可能な通常ハンドルとステムを採用したMadone9.0が登場し、税込価格で60万円を切りました。
まだまだ高額モデルではありますが、60万円を切った事で検討対象になった方も増えるのではと期待しております(苦笑)
今回改めて試乗しましたが、エアロモデルらしい高い巡航速度でありながら、エアロモデルとは全く思えない程の快適性、「真のオールラウンドロードバイク」なら、MADONEって言いたくなりますね。
エントリーモデルとして展開されていた1シリーズのロードバイクがDomaneALシリーズとしてモデルチェンジ。
上位モデルのDomane同様のジオメトリーで初めての方にも安心の安定感ある走りを提供してくれます。
2018年モデル、早いものは既に入荷しており(一部モデルは在庫切れ)また8月に再入荷するモデルなど今年中にまだまだ充分楽しめるモデルも多数ございます。
是非ご検討下さい。
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by roadkids
| 2017-08-14 00:00
| 自転車・フレーム