東札幌の自転車専門店です。自転車にまつわる情報をお届け致します。


by roadkids
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4ブランド一気乗り!~Part.Ⅱ

前回に引き続き、先日行って参りましたダイナソア展示会のご報告。
今回は残りの2ブランド、TIMEとCARRERAのご紹介!
まずはTIME
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フレーム販売のみで高額なものが多いので、「いつかはTIME・・・」なんて憧れてる方も
多いブランドではないでしょうか?  私もそんな一人ですが(苦笑)

試乗できたのはコチラの2台
TIME RXRS ULTEAM & TIME VRS FLUIDITY
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今回試乗した中で一番感動したのは、このTIME
その中でもRXRS ULTEAM は、他の試乗バイク達とは一線を画す方向性。
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羊の群れの中に一匹狼が紛れているとでも言いましょか。
この子の存在感はズバ抜けてました。
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非常に低重心で、しっかりとした安定感がありながらもいざ踏み込むと稲妻のような反応性。
他のバイクが、グワングワングワンと加速していくような感じとすると、RXRSはカンッ!カンッ!カンッ!カンッ!とソリッドで素早い伸びを見せると言えばいいでしょうか。
このRXRSだけカンパニョーロBORAを履いていたことを差し引いても「俺でもみんな置いて行ける?」と錯覚しちゃいそうでした(笑)
間違いなくレースをするためのバイクなんでしょうが、この感覚はレースをしない人でも楽しいと感じるでしょうね。
自分、このバイクを試乗中終始一人でニヤニヤしていましたので、傍から見たらただの変態に見えたことと思います(苦笑)
みんながTIMEに恋しちゃうの、わかるような気がしますね。
恋~しちゃったんだ!だって気づいちゃったんだも~ん♪(字余り気味)

そしてもう一台のTIME、VRS FLUIDITY
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RXRSと同じTIMEでありながら、全くと言っていい程の違う種類のバイク。
振動を吸収する液晶繊維量を他のモデルの2倍に増やし、走行性能と快適性を完璧にバランスさせたとTIMEも自負しております。
その通り、快適性のレベルは非常に高く、いつまでも乗っていたくなる気分にさせてくれます。
楽しく感じるのは、その部分だけでなくその走行性能。
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RXRSのような強烈な加速感はないのですが、一定のスピードが乗るとぺダリングに合わせてビュンビュンビュンと伸びるような感覚が、どこまでも持続できるような走りをしてくれます。
限界に追い込んで、がっつり走りこむというのには向かないような気がしますが、一定ペースで走るのには非常に重宝。
もしTIMEを2台持てるという贅沢が出来るなら、この VRS FLUIDITY は奥さんや彼女、ビギナーのペースに少し合わせて走る時に使いたいですね。
目一杯走らなくても、充分バイクのポテンシャルを楽しませてくれます。

少し真面目にインプレしたので、恒例の(?)ちょこっと脱線。
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コチラ、TIMEのハンドルバーなんですが、このパッケージ、おもちゃ屋さんに並んでいてもおオカしくないでしょ(笑)
ただそれだけです・・・。

そして最後に、CARRERA
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2011年モデルから「間違いじゃないの!?」って言う程の価格設定がなされ、我々の度肝を抜いたCARRERA。
その驚くべき価格設定は、嬉しい事に2012年モデルでも継続され、フレーム買い換え予定の方にはチャンスです(笑)
フルカーボンフレームでは最安値に限りなく近いじゃないでしょうか。
NITRO SL
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カレラのフレームに総じて言えますが、このNITRO SLもビックリする程の大ボリューム
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カレラを見た後だと、CinelliやORBEAが華奢に見えますね。
13万円という価格ながらしっかりとした剛性感。
レースに参戦している方でアルミフレームからのリーズナブルな乗り換えにおススメですね。
そしてインテグラルシートポストが採用されていながら20万円を切る価格設定の
VELENO
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流行のマットブラックを含む4色展開。
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ERAKLE TS
質量的な軽さというより、剛性があるが故の軽さと言いますか、非常に反応が早く、小気味いい為、軽快に走ります。
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そして最後に一目でそれとわかるスタイリングのPHIBRA
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短い試乗時間ではありましたが、4ブランド4社4様を改めて実感。
単純な形をした自転車なれど、やっぱり奥が深いですね。

オモシロいです!

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by roadkids | 2011-10-25 00:00 | 自転車・フレーム