カーボンケージ三兄弟
2010年 04月 22日
・・・と言っても、全くの別ブランドですけど。
それぞれの特徴をもった三者三様のカーボンボトルケージをご紹介。
一つ目は、ボトルケージの定番ブランド、ELITE。
強度を兼ね備えながらも美しいデザインを損なわない所はさすがのイタリアンブランド。
BICIOはカーボンとステンレスのハイブリッド構造。
ボトルを横から引き出せるのでフレームサイズの小さい方やボトルへ抜き差しが苦手な方にオススメ。
二つ目はカーボンの成型技術は業界随一のトレックグループ、ボントレガーのレースXライトカーボンケージ。
ボトルケージに見える赤いポッチは、ゴム製のグリッパーで、ボトルの保持をより確実にします。
こちらの商品もトレックのカーボンリプレイスメントプログラム対象商品ですので、まさかという時にも安心です。
ホワイトカラーもあるので、バイクに合わせやすいですね。
最後はTNIのプロカーボンボトルケージ。
実測重量わずか18gでありながら¥3,990という高いコストパフォーマンスがウリです。
フレームに取り付ける二つのケージをどちらもカーボン製にしたいという方はこちらをどうぞ。
ELITE BICIO ¥8,500
BONTRAGER レースXライトカーボンケージ ¥8,000
TNI プロカーボンボトルケージ ¥3,990
それぞれの特徴をもった三者三様のカーボンボトルケージをご紹介。
一つ目は、ボトルケージの定番ブランド、ELITE。
強度を兼ね備えながらも美しいデザインを損なわない所はさすがのイタリアンブランド。
BICIOはカーボンとステンレスのハイブリッド構造。
ボトルを横から引き出せるのでフレームサイズの小さい方やボトルへ抜き差しが苦手な方にオススメ。
二つ目はカーボンの成型技術は業界随一のトレックグループ、ボントレガーのレースXライトカーボンケージ。
ボトルケージに見える赤いポッチは、ゴム製のグリッパーで、ボトルの保持をより確実にします。
こちらの商品もトレックのカーボンリプレイスメントプログラム対象商品ですので、まさかという時にも安心です。
ホワイトカラーもあるので、バイクに合わせやすいですね。
最後はTNIのプロカーボンボトルケージ。
実測重量わずか18gでありながら¥3,990という高いコストパフォーマンスがウリです。
フレームに取り付ける二つのケージをどちらもカーボン製にしたいという方はこちらをどうぞ。
ELITE BICIO ¥8,500
BONTRAGER レースXライトカーボンケージ ¥8,000
TNI プロカーボンボトルケージ ¥3,990
by roadkids
| 2010-04-22 00:00
| パーツ類